
実習の前なら:上手な記録をまねして練習する。
実習が始まる前に「記録が苦手」とわかっていれば、上手な記録をまねして書き方を練習しておけます。書き方の型が手に入るだけで、実習中の負担はずいぶん軽くなります。
実習の真っ最中なら:まず、話を聞くところから。
実習中で追い詰められているときは、まず話をしっかり聞きます。安心して、心が落ち着いてから、記録のポイントを一つずつつなげていきます。

記録には「正解」がない。だから、求められているレベルを探す。
実習記録には決まった答えがありません。実習指導者さんや先生の様子を聞きながら、その実習で求められているのが基礎的な内容なのか、患者さんの気持ちに踏み込んだ深い内容なのかを、一緒に探します。
相談の前に、三行だけ。
① どんな場面で困ったか ② 自分はどう考えたか ③ 次に何を確かめたいか
深田塾では、課題の代筆はしません。自分で考えて書けるようになるための整理をします。患者さんの名前や実際の記録など、個人が特定できる情報は送らないでください。